はーい。
そんなわけで おとつい 12月23日、X’masイブイブ で 盛り上がるシブヤで
丸ごとチキンの買い出しを済ませて
STROBE RUSH 勝又悠 監督 ドキュメンタリー作品「 琉球 at the bord walk 」を観に
原宿 KINEATTIC へ 行ってきましたー。
勝又監督が今年の夏、8日間、カメラひとつ持って一人で沖縄を旅して撮ったこの作品。
原宿GAP前でサンタに見とれてたら上映時間にうっかり間に合わず、
序盤を見逃して観始めたのが沖縄上陸3日目から。
そしてそこには、バカンス観光で行ったら絶対知り得ない
ボクが今まで知らなかった沖縄のひとの姿が綴られていました。
ひとに何かを伝えようとしたとき、それを言葉にしたら何か違ってしまうことがあるけど、
でもそれでも伝えたい事があって、伝えたいひとがいる。
この作品の中では沖縄のひと独特のなまりや言葉があって、
ごくたまに聞き取りづらいとこもあったけど、
そのひとが語る、その伝えたい事に対しての気迫や心情が、
その表情や語気にしっかりと表れていた。
たとえばの話、この作品で何かを訴えかけても、それが全国のひとへ届くとは限らない。
けどそれでも向けられたカメラに対して、大人も若者も自分の思う事を真摯に答えようと
するその姿を見てると、沖縄に伝わる「なんくるないさ(なんとかなるさ)」
難しい事でもがんばればなんとかなるという、
沖縄のひとが今までの経験で培った強さや、生き方が表れてたと思う。
この作品の中だけでは伝えられなかった沖縄の事や沖縄のひとの想いが
まだまだいっぱいあるかもしれなくて、
でもきっとその分だけ、沖縄には「がんばったらなんとかできること」や
その希望があるんだと思う。
クリスマスに沖縄だなんて、全く真逆な映画だと思えるかもしれないけど、
ボクらが生まれてから過ごす何十回あるクリスマスなら、
たまにはこんなクリスマスがあってもいいかもしれない。
それを誰か大事なひとと観て、なにか思うのもいいんじゃないかって。
クリスマスに沖縄。
沖縄のクリスマスなんて想像できないけど、そこにも当たり前にいろんな想いや出来事が
あるんだろうな。
あ、そーいえばこの日、勝又くんが真っ赤なニット帽をかぶってたけど、
アレはまさかサンタを意識してたのかなぁ。 いやでも、まさかなぁ。
誰も突っ込んでなかったしね。
そして帰り
明治通りの交差点にサンタクロースバイカーが列を成してるのを発見した勝又くんは
大喜びで手を振って「がんばれー!」って叫んでました。
たぶん向こうも「おまえらもなー!」って思ったろうな。 はぁ。
それではみなさん、きょう25日もステキなクリスマスをー
.